雑誌広告2019_06
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1年間かけて行う育成、選抜プログラムタレントエージェンシーを設立する意味とは  ' 6nt 「Condé Nast Social GUE』『GQ』の収益は好っています」 クライアントからのインフルエンサーの起用依頼も増加、さらには「〝御社で質の高いインフルエンサーの養成をしてほしい〟という声も多々ありました」 また、会社全体の成長戦略を考えたときに、Z世代向けの新たな媒体を作ることは不可欠だったという。 「うちの本丸である『VO調で、昨年過去最高記録を更新しましたが、媒体のラインナップを更に盤石にするために、Z世代向けの企画開発の必要性を感じていました。若い世代を取り込む新たなビジネスの立ち上げを考えたとき、それは雑誌ではなく、感度の高いインフルエンサーを中心としたプラットフォームがふさわしいという結論に。 ならば、全社を挙げてインフルエンサー事業に強いAudMORME』。「itionMedDont rumor, ia Academy」。青山Tale- Agency」。社内タレン 「『したクリエイティブインフルエンサーはもちろん、ファッション・美容に特化したパワーインフルエンサーを探して所属してもらいたいと考えています。 インフルエンサーは元々どこにも属さない存在。しかし契約するからには彼らの権利を守り、ギャランティもしっかり確保しなければいけない。 タレントエージェンシーがあれば、弊社メディアでの露出はもちろん、弊社のクライアントの広告キャンペーンやイベントの仕事、アンバサダーとしての起用など、様々な活躍の場を提供することができます」 また、コンデナスト社のネットワークを活用すれば、「将来的に『RUMORME』発のクリエイティブインフルエンサーたちが、ワールドワイドで活躍できる可能性もある」と北田社長。 プロジェクトはまだ立ち上がったばかりだが、さっそく企業からイベント出演のオファーなどもあり、北田社長は「ビジネスの成功RUMORME』が発掘今年の1月にスタートした、Z世代(1990年代後半〜2010年頃に生まれた世代)のクリエイティブインフルエンサーを、一から発掘・育成するという新たなプロジェクトに注目が集まるコンデナスト・ジャパン。社長の北田 淳氏はプロジェクトを発進させた経緯をこう語る。 「ここ数年で個人の発信力、表現力のクオリティの向上は目を見張るものがあり、世界的に見てもインフルエンサーの影響力はますます強くなっています。我々のようなマルチメディアカンパニーは、彼らとの関わりは避けて通れない状況になBe rumored.(世界中に噂さコミットメントをしていこう、とこのプロジェクトを立ち上げました」 新プロジェクトには3つの柱があり、その軸となるのが1月にインスタグラムで公開をスタートしたSNSオンリーメディアの『RUれよ)」をコンセプトにした、Z世代をターゲットにしたソーシャルメディアだ。 そこで運営する育成プログラムが「RUMORME補者たちが1年間のオーディション期間に様々なクリエイティブ課題に挑戦しながら表現力を磨き、その過程は『RUMORME』のフォロワーにも公開される。 「弊社が求めるのは、単なるフォロワー数などの数字的指標より、オーディエンスを魅了するクリエイティビティに特化した〝クリエイティブインフルエンサー〟。かつ『VOGUE』『GQ』の世界観を理解し、クライアントであるブランドやユーザーとの親和性が高い人材で、弊社が一から育て、バックアップしたいと考えています」 もう一つの柱が「Social 学院大学総合文化政策学部の山本 哲氏と共同でトレーニングプログラムを開発。質の高いインフルエンサーの育成のための多角的な講座を用意した。リエイター講師陣からメディアリテラシー、フォトグラフィ、タレントの3つの」。選抜された候カリキュラムを学び、インフルエンサーとして必要な知見やスキルを身につけていく。 そして、3番目の柱がトエージェンシーを創設し、Aクラスのセレブリティとの関係性の強化を図るほか、インフルエンサーとBtoB向けの事業を展開する。コンデナスト・ジャパン社長北田 淳氏は 1オー年をディ通シしてョン、の一参流の加ク者case 2コンデナスト・ジャパン人材発掘、育成、契約まで全社を挙げて本格的にインフルエンサー事業を始動

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