雑誌広告2019_06
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候補者500人を手作業でピックアップ表紙イラストタイトルHydrangeab a  7 長場雄 すべて地道な手作業で、メッセージのやりとりに関しては三輪氏が一人で対応。コンタクトをとる中で、それぞれの夢や目標、モチベーションの高さ、志向性などを詳細にヒアリング。オーディションに参加させる 「参加者は14〜27歳。現役の大学生ながらすでに自身のブランドを立ち上げた子もいますし、やる気とクリエイティビティ溢れる質の高い人材が集まりました」 現在は、映像クリエイターの柿本ケンサク氏などを講師に招き、月1回のペースでワークショップなどを順次実施。講座はオンラインでも視聴できるが、「遠方からわざわざ通ってくる人も多い」という。 『RUMORME』上でクリエイティブ課題をこなし、投稿をアップ、それを元に『RUMORME』は、自分審査がされ、最終的には10名を選抜する予定だ。 「勝ち残りたいという強い気持ちが彼らのモチベーションになりますし、様々な課題に挑戦する中で候補者同士の交流もあり、たくさんのエッセンスを吸収し、成長していると実感します」 選抜から漏れた人もタレントエージェンシーでウォッチングを続けていくと三輪氏。二期生からは一般公募する予定だ。 「『と認知してもらい、オーディエンスをさらに広げるのが今の課題ですが、モードやカルチャーに敏感なZ世代の方たちの間では、既にムーブメントが起きていて、『自分もコミュニティに入りたい』といった問い合わせを多くいただいています。らしい表現の場がない、と悩んでいる若い世代の受け皿、そして感性を磨く場になれればと思っています」を確信している」と自信をみせる。 「このプロジェクトをローンチするにあたり、パートナーになっていただいたクライアントがあり、現在も複数社とスポンサーシップについて話が進んでいます。ラグジュアリーブランドも若いコミュニティにアプローチする手段を探していて、ブランドのクオリティを具現できる質のいいインフルエンサーを獲得するのが命題。それを育てるのも、弊社の役割だと思っています」 『RUMORME』のプロジェクトリーダーである、プロデューサーの三輪優子氏にも話を聞いた。今回のオーディション参加者は一般公募ではなく、三輪氏を中心とした担当3名が、手作業で一人一人候補者をピックアップしたという。 「才能のある人を新たに発掘するプロジェクトなので、既存のインフルエンサーを検索するツールで上がってくるような人は除外。まず、人気のあるインフルエンサーのフォロワーになっている若い子から、その友達、またその友達と辿り、一般の方のアカウントを数え切れないほどリサーチしました。その中から、クリエイティブ力が高いと判断した500名分のリストを作成。一人一人のインスタのアカウントにダイレクトメッセージを送りました」RUMORME』をもっRUMOR ME NEW CREATIVE CLASSクリエイティブインフルエンサー育成クラスの様子RUMOR ME Auditionメンバーがテーマに沿ったクリエイティブを投稿RUMOR MEプロデューサーコンデナスト・ジャパン三輪優子氏58名を絞り込んだという。

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